四国地域オフセット・クレジット拡大連携協議会

  • 〒780-0046
  • 高知県高知市伊勢崎町8番24号
    高知県山林協会内
  • TEL.088-822-5331
  • FAX.088-875-7191

連載コラム「未来への挑戦」(第1号)

連載コラム「未来への挑戦」 第3号

みなさんこんにちは。朝夕は寒くなり、衣替えをしたとたんに日中の暑さがぶり返している高知です。今週は、10月25日(土)~26日(日)に開催されました「第10回高知もくもくランド2014秋まつりin中央公園」、「甫喜ヶ峰フェスティバル2014」についてお伝えします。

第10回高知もくもくランド2014秋まつりin中央公園

日時:10月25日(土)~26日(日)10:00~17:00
場所:高知市中央公園

写真はこちら

10回目の節目となる「高知もくもくランド」(主催:高知県木材普及推進協会・高知県)は、会場をこれまでの高知市仁井田木材センターから高知市中央公園に移して開催された。今年のテーマは「木育から広がる家族の笑顔」。四国圏カーボン・オフセット協議会でも、特定地域協議会での子供向けイベント第2弾として出展した。

一応、出展内容は「何をやってもいい」ということだが、「家族の笑顔」ということで楽しんでもらわないといけない。そこで、今回は9月23日の「仁淀川こども祭」から内容を少し変えて 臨むことにした。

環境クイズ、輪投げ、クレジット付野菜とクレジット付木工品の販売。ざっとこれだ。環境クイズで地球温暖化について勉強してもらうことが第一義の目的だ。

主な荷物だけ前日搬入する。どんなところ(企業・団体)が来ているか、どんな内容なのか下見も出来る。我がブースは、どうやら地味なところに収まっている。これだけは仕方ない。さあ、明日からが勝負だ。

一夜明け、8時半出発。10分で会場到着。前日準備の甲斐もあって短時間で準備完了。10時開会前から会場の雰囲気が変わりつつある。何か落ち着かない空気。待ちきれないお客さんがブースを回りはじめる。司会の女性の声が一層興奮状態を高める。あおるのが上手なのかな・・・。

いよいよ開会だ。セレモニーが始まり、70ブースが出展とか言っているようだが我々にはもう何も聞こえない。聞こえるのはお客さんの声だけだ。

多くの子供たちやその家族、お年寄り、森林・林業関係者、観光客等、まるでデパートのタイムサービスのような賑わいで、皆なりふり構わず環境クイズ、輪投げへと押し寄せる。3.0×3.0のブースの中に15人以上いることもしばしばで息苦しくなることもあった。さすが温室効果。こういう時にこそ地球温暖化の環境クイズはタイムリーだと自画自賛。あっという間の1日で環境クイズと輪投げで300人を超えた。アンケートの回収率もいい。しかし、景品のお菓子が残り少ない。翌日のお天気も気になり、さて買い足そうか迷う。

翌日、予想に反して上天気。早朝から仕入れに奔走する。菓子やレジ袋を購入して中央公園の地下駐車場に車を放り込み、会場へと駆け上がる。川竹がほぼ準備を済ませていた。

2日目の開幕。今日は追手筋で「日曜市」もやっている。そこのお客さんも流れてきそうな予感。

予想通り、ぽかぽか陽気のおかげで昨日よりも客足が伸びているような感じだ。相変わらず環境クイズ、輪投げがごった返す。午後3時過ぎには輪投げ、午後4時過ぎには環境クイズが終了(景品が品切れになった)。クレジット付木工品も少しは売れた。盛況ではあったが、イベントの度に課題も見えてくる。次回にその課題を克服したいものだ。

終わった。腰は痛いが川竹の助言通り座布団をしていたので痛みは軽い。

主催者発表で1日目10,000名、2日目12,000名の来場。うち環境クイズ329名、輪投げ244名の成果。アンケート回答率はなんと88.4%。数字としては目標の倍以上だ。
次回は、アンケートの内容を一工夫したい。
いつものことながら、事故もなく、無事終えたのでひと安心。

つづいては、10月26日(日)に開催された「甫喜ヶ峰フェスティバル2014」です。

甫喜ヶ峰フェスティバル2014

日時:10月26日(日)10:00~15:00
場所:県立甫喜ヶ峰森林公園

写真はこちら

いわゆる「甫喜フェス」で親しまれているこの祭りは、地元の方々や環境関連ボランティア団体等12ブースが出展。今年で11回目だ。おいしい地元のたべものや木工品の販売、発電用風車の見学、間伐ボーリング等盛りだくさんの内容。他に、高校生によるお野菜戦士ベジファム、音楽部の演奏などで盛り上がった。高知市内でも多くのイベントが開催されており、苦戦を予想していたがそれも裏切られた。

この日は調度、「もくもくランド」と同日開催のため協議会ブースの人員配置に苦労した。結局、高知県庁のお二人に応援をお願いしたところだ。出展内容は、環境クイズ、輪投げ、県の取組紹介である。 結果として、来場者数は1,324名、環境クイズ69名、輪投げ44名。アンケート回答率は奇しくも「もくもくランド」と全く同じ88.4%となった。 この結果の分析は、今後行っていく予定だ。

10月上旬にお知らせすることになっていました「カーボン・オフセットなんでも相談室」についてお知らせします。

10月10日(金)に協議会の事務局内(一般社団法人高知県山林協会内)に「カーボン・オフセットなんでも相談室」を設置しました(写真)。カーボン・オフセットやクレジットのことについての相談に応えるために常設します。どのようなことでも結構ですので多くの方々にご利用頂きたいと思います。

また、「マッチングイベント」と「エクスカーション」に関する情報です。平成23年度からマッチングイベントを開催しておりますが、今年で4回目となります「カーボン・オフセット マッチングin Kochi」を12月4日(木)に高知市内で開催します。また、エクスカーション「四国で感じるカーボン・オフセットの旅」として12月5日(金)に梼原町、中土佐町等を視察、見学します。多くの方々にご出展、ご参加頂きたいと思います。

次回の連載コラム「未来への挑戦」(第4号)は「こうち山の日情報交流館祭り」「EVI環境マッチングイベント2014」「愛媛県カーボン・オフセット推進研修会」「第1回森のこども祭」等についてお知らせします。盛りだくさんとなりますがお楽しみに。


平成26年10月28日

四国圏カーボン・オフセット推進協議会 吉川 聖真

ページトップへ戻る